http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%90%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%A9%A9
2006年04月04日
2006年01月25日
2006年01月17日
2006年01月12日
2005年12月28日
気になるリンク: 「MoE」12月30日から無料,アイテム課金制移行への詳細情報
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.12/20051228200747detail.html
ぜんぜん詳細じゃないですが。
多アカ倉庫キャラウマーしたいひとはお早めに。
ぜんぜん詳細じゃないですが。
■ 新規ゲームID登録について
2006年1月6日 12:00 より、新規ゲームID登録がしばらくの間行えません。
登録再開日につきましては、2006年1月中に本サイト上にて告知致します。
多アカ倉庫キャラウマーしたいひとはお早めに。
2005年12月21日
気になるリンク: APFSDS
http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/apfsds.htm
Armour Piercing Fin-Stabilised Discarding Sabot 装弾筒付翼安定徹甲弾
Armour Piercing Fin-Stabilised Discarding Sabot 装弾筒付翼安定徹甲弾
2005年12月19日
気になるリンク: 『Star Wars Galaxies』の変更で古参プレイヤーが激減(上)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051216203.html
オンラインゲームである以上、いつかはサービスが終了するということを意識する必要があります。でも、ある日突然ゲーム内容が別物になってしまうというのは、青天の霹靂だったでしょうねぇ・・・。
ゲーム世界は、もちろん運営会社の所有物には違いないですが、同時にユーザーのものでもあるという意識を忘れてはいけないと思います。ミツバチの巣の外観をいくら人間が作り変えても、内部の精巧な構造はミツバチ自身がつくるのです。
オンラインゲームである以上、いつかはサービスが終了するということを意識する必要があります。でも、ある日突然ゲーム内容が別物になってしまうというのは、青天の霹靂だったでしょうねぇ・・・。
ゲーム世界は、もちろん運営会社の所有物には違いないですが、同時にユーザーのものでもあるという意識を忘れてはいけないと思います。ミツバチの巣の外観をいくら人間が作り変えても、内部の精巧な構造はミツバチ自身がつくるのです。
2005年12月14日
気になるリンク: ボットニュース ROプレミアムパック発売中止回収騒動
「恥ラグ」「プレミアムパック」発売中止回収騒動!!
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50242951.html
ガンホーが販売するROのパッケージにチートツールが混入されていた模様です。
なぜユーザーが開発したツールが紛れ込んだのか、第三者の著作物を混ぜて販売してもいいのか、2重の意味でやばいことになっているとか。
これ、内部の人間のテロなんじゃないですかね。事故で入りましたーとかだったらあまりにもお粗末ですよ。
■Impressもラグナロクパッケージ製品の回収騒動を報道
■4Gamerも回収騒動を報道
関連記事
ガンホー、「ラグナロクオンライン」の一部パッケージ製品を回収
購入済みのユーザーに対してはディスク交換で対応
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051213/gungho2.htm
「はじめてのラグナロクオンライン Ver.4」販売中止&交換に
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.12/20051213235312detail.html
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50242951.html
ガンホーが販売するROのパッケージにチートツールが混入されていた模様です。
なぜユーザーが開発したツールが紛れ込んだのか、第三者の著作物を混ぜて販売してもいいのか、2重の意味でやばいことになっているとか。
これ、内部の人間のテロなんじゃないですかね。事故で入りましたーとかだったらあまりにもお粗末ですよ。
■Impressもラグナロクパッケージ製品の回収騒動を報道
記事の中でImpressは、回収される「はじめてのラグナロクオンライン Ver.4」が
すでに相当数出荷されていることを強調しており、回収および再販にかかるコストが
莫大な規模にのぼることが予測される。
また、チートツール混入の経緯と、再発防止体制についても説明を求めており、
業界最大手である癌呆が犯した致命的なミスを痛烈に批判している。
■4Gamerも回収騒動を報道
残念ながら、事件の表面だけをなぞった無難な内容の記事にとどまっています。
混入された多重起動ツールには日本語変換バグの修正という別機能があり、
癌呆が主張している「韓国グラヴィティ社で混入された」という可能性は限りなく低いこと、
また、混入されたツールは第三者が開発したものであり著作権を侵害しているということ、
この2点について、もっと切り込んだ内容の記事を期待します。
関連記事
ガンホー、「ラグナロクオンライン」の一部パッケージ製品を回収
購入済みのユーザーに対してはディスク交換で対応
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051213/gungho2.htm
「はじめてのラグナロクオンライン Ver.4」販売中止&交換に
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.12/20051213235312detail.html
2005年12月11日
気になるリンク: ネットと現実に区別をつけるな
http://damedesu-orz.org/kimlla/archives/site/200510032355.html
ネットは現実の一部。見えない小人が入ってるブラックボックスではありません。
ネットは現実の一部。見えない小人が入ってるブラックボックスではありません。
2005年12月10日
気になるリンク: 国民生活センターがオンラインゲームについての注意を喚起
http://www.kokusen.go.jp/news/index.html
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.12/20051208161217detail.html
いいかげんな商売やってると、お天道様に顔を合わせることができなくなるでしょう。
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.12/20051208161217detail.html
この文書でまとめられているのは,当該センターの「消費者トラブルメール箱」に寄せられた1932件(2004年4月1日から2005年10月31日までの受信分)で,2005年1月以降急増しているとのこと。
文書の内容としては,「利用規約で禁止されている行為の管理不十分」「運営業者の消費者対応が悪い」など,苦情が多いという。送信者属性は,男性が9割を占め,年齢は20歳代が最も多くなっており,オンラインゲームのコア層とマッチする結果となっている。
また,文書内ではBOT行為やRMTについても問題視しており,業者に対して「問題解決のため積極的に対応する必要がある」とまとめられている。一方の消費者側に対しても,「利用者は現状をよく確認し,認識した上で利用することが重要である」と注意を促している。
文書内に現状との認識のずれを感じる記述がいくつか散見できるのは,オンラインゲームがエンターテイメントとして認知が浅いというのも理由の一つとして挙げられそうだ。今後,当該センターを中心に政府の意識が高まり,オンラインゲームを対象とする業法の整備や、指導・監督する権限を持つ省庁の設置などが進むことを望みたい。いまは,何も正しい道が示されず,個々がそれぞれにバラバラなことをしているだけの状態だ。
業界を支える基本となる“法の整備”は,デメリットも生むがメリットもある。自由な裁量が削がれる部分も否定はできないが,法が整備されてこそ,初めて本当の意味で「業界が大きくなれる」のかもしれない。今後の動向には,引き続き期待しておきたい。(Seal)
いいかげんな商売やってると、お天道様に顔を合わせることができなくなるでしょう。
2005年12月09日
2005年12月08日
気になるリンク: ハドソンとゴンゾロッソオンラインがMoEの開発・運営で提携
ハドソンとゴンゾロッソオンライン、オンラインゲーム「Master of Epic」の開発・運用で提携
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=117084&lindID=1
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=117084&lindID=1
