2005年08月06日

MoE: BG様その2

MoE BG様その2

最後に登場のbest連合

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MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

HandleName は言った : 「花火」と「モラ」が好きなbest連合総帥bestcoolは苦境に立っていた。連合内でマスターの軍事優先的な計画にしびれをきらした者達が反旗を翻し、ストライキを起こしたのだった。これにより連合の計画が変わるかと思いきやbestcoolは反対を押しきり実行を決定しようとしていた。これに対し反対派代表汁ヴァはある極秘任務を受け実行しようと構えていたところであった・・・

HandleName は言った : チクピーチクピーチッチクピー♪


MoE BG様その2

bestcool は言った : 反対の者も多いようだが認められない。私の考えは変わらない。どうしても嫌なら連合を脱退しなさい。

シルヴァ は言った : best様!これ以上貴方の独裁にはついていけない!言うことを聞かなければ貴方を殺してこのMoEの主権は私がいただく!

MoE BG様その2

MoE BG様その2

bestcool は言った : 私の力は君を遥かに凌いでいる

去れ

死にたいのか

bestcoolは追い払った
bestcoolは天を仰いだ


MoE BG様その2

bestcool は言った : しかし止めはせん・・好きにするがいい。

シルヴァ は言った : それじゃあ、殺らせてもらいます……!

HandleName は言った : チクピーチクピーチッチクピー♪

MoE BG様その2

MoE BG様その2

bestcool は言った : どうした!

どうした・・私を殺るのではなかったのか!


MoE BG様その2

MoE BG様その2

シルヴァ は言った : ………、クッ!

シルヴァはうずくまった

…できません。連合のお荷物だった私が、今までマスターに受けた恩のことを考えたら…。

一人だった私に貴方は優しく声をかけてくれた

そんな貴方を殺すなんてできない


これからは心を入れ替えて貴方に従います

シルヴァは土下座をした


MoE BG様その2

bestcool は言った : 君をお荷物だと思ったことは無い。私も君がいなくなったら悲しい。分かってくれればいい・・・。

シルヴァ は言った : 仰せのままに…マスター

MoE BG様その2

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bestcool は言った : だが君達が連合の規則を破ったのは事実だ。君ら反対派はしばらくの間、発言権を取り消す。

悪く思わんでくれ・・。決まりだからな。


シルヴァはひざまずいた

シルヴァ は言った : 仰せのままに…マスター


MoE BG様その2

bestcool は言った : 厄介だった反対派の連中もこれで私に逆らうことはないだろう・・。

全ては私が予想したとおりだ・・・。これで私に意見できる者はいなくなった・・。


MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

HandleName は言った : チクピーチクピーチッチクピー♪

HandleName は言った : BG
HandleName は言った : の野望はまだまだ続く
HandleName は言った : ファッキンファッキン!!
HandleName は言った : ベストクゥゥゥウルル!

HandleNameはbestcoolに死刑の判決を下した
HandleName は叫んだ : 焦点!

(ここで、bestcoolという名前のウーを食べる)

MoE BG様その2

bestcool は言った : もうすぐだ・・RAから夢見た我々の理想郷、best帝国の完成まで・・。

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

MoE BG様その2

司会: ありがとうございました!!

司会: では、ジョニーさんコメントをお願いします!

ジョニー GM は叫んだ : なっかなかクールだったが…。いやクールだったのか?クールって方向で…。壮大だった!それより今踊ってたか?!

****** は言った : ジョニー鋭いなw

司会: ジョニーさんありがとうございました!


シルヴァ は言った : 時間かけてすみませんでした

司会 は言った : いえいえ。大丈夫ですよー

司会: ありがとうございましたー!


司会 は言った : そろそろファイナルですー

司会 は言った : そのままお待ちください

司会 : これにて、全チームによる公演が終了いたしました

司会 : ご出演していただいた皆さま、盛り上げてくださいました観客の皆さま、お疲れさまでした

司会 : はたして、イムサマスは──


怪しい人 : はぁはぁ…あのガードの野郎、しつこいな…

怪しい人 : おっ、もう終わったのか?ご苦労だったな

怪しい人 : ほれ、給料の320Goldだ、ありがとよ


司会 : え…320Gold?

司会 : 350Goldって…350Goldっていう約束だったのに!

司会 : うわーん、怪しい人の嘘つきー!!


怪しい人 : なんだ、あいつ

怪しい人 : 泣くほど嬉しかったのか、しかも走っていきやがったが

怪しい人 : よっぽど欲しい物でもあったんだな

怪しい人 : どれどれ、イムサマスの調子はよくなったのかな…

怪しい人 : おい!しっかりしろ!

怪しい人 : 具合は良くなったのか?


イム : うーん…


怪しい人 : ん? な、なんだ!?


イム : どうやら、食べ過ぎたみたいですわね

イム : 寝ていたら、からだの調子も良くなったみたいです

イム : おーっほほほほほ…


怪しい人 : 誰だ、お前は!

怪しい人 : ローブに隠れて、女だとは思わなかったぜ…

怪しい人 : お前は、イムサマスじゃなかったのか!?

イム : 私は、イムサマスなどという名前ではございません!

イム : 何かの間違いじゃありませんこと?

イム : おーっほほほほほ…

怪しい人 : アルビーズでお前を見つけた時、自分で名乗ったじゃねえか!

怪しい人 : 「イムサマス」って…

イム : 何のことでしょう?

イム : …私の名前はイム!


****** は言った : イムざます!
***** は言った : うはww
****** は言った : そうきたかw


怪しい人 : どうやら、俺の聞き間違いだったようだぜ

怪しい人 : とにかく、今回の治療代を払ってもらいたい!

怪しい人 : しめて7億……

イム : 助けていただいて、感謝いたします

イム : 私はこれにて、失礼いたしますわ

イム : おーっほほほほほ…

怪しい人 : お、おい! 人の話を聞け!

怪しい人 : 待ちやがれ!
posted by ワルキューレ at 01:46 | この記事のURL | Comment(0) | TrackBack(0) | 編集
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