http://belleisle.weblogs.jp/gm/2005/07/post_3d27.html
漢字変換するときに、変換候補のウィンドウが出るようになったようです。
今までは、ウィンドウが出なかったので
候補が多いときはかなり大変でした。
記号文字を出すときなんてやばかったですね。変換候補100以上ですよ。
もう変換キー連打連打連打しまくり。
WindowsのIMEとかを使わずに、こんな面倒なことをしてる理由は
たぶん魔法のスペル入力をズルさせないため・・・なのかなぁ?他に思いつきません。
入力支援ツールのようなものがあれば、ボタン一発で魔法完成ですから。
(手入力でも慣れたら余裕だった気がするから、考えすぎかなぁ。
スペル打って魔法詠唱って、風情があってけっこう楽しいし)
でもキーデバイスのドライバを改造されたら対処できないんじゃないかと思うし
クライアント寄生型のチートツールに対しても別の対抗策が必要だし
変換候補ウィンドウが出てなかった理由って、なんなんだろう。
やっぱりチート対策なのかな。
いちばん確実なのは、チートしそうな客層を招き入れないこと・・・のような気もするけれど。
商業的成功からは反対方向っぽいのがネック。
話がそれました。ユーザーが便利になる修正はとてもいいと思います。
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